大人の乾燥肌対策!潤い成分配合?効果があるクリーム?悩んでいる人必見!!

1.乾燥肌にみられる症状

お肌しっとりの女性のイラスト

肌は季節や体調などによっても変化することがありますよね。荒れた状態の肌荒れや敏感になっている状態と乾燥肌は違います。
乾燥肌の症状を知ることが乾燥肌対策には大切です。

 

  • 皮膚のかゆみ
  • うるおいがなくカサカサしている
  • 白い粉を吹いている
  • 肌が赤くなる

 

乾燥肌に多くみられる症状のひとつにかゆみがあります。はじめて使うスキンケア商品やメイクアイテムで肌にかゆみが出ることがありますよね。
乾燥肌にみられるかゆみは顔、からだの様々な部分に現われます。肌に何もつけていなくてもかゆみをともないます。
乾燥肌はドライスキンとも呼ばれ、肌に潤いがなくドライな状態です。手で触るとカサカサと音がするように乾いているのも特徴です。
カサカサがさらに進行すると衣服などで擦れたりするだけで、白い粉が吹いたようになります。黒など暗い色の服を着ていると白い粉が目立ちとても気になりますよね。
また、かゆみや刺激から肌が赤くなることもあります。かゆみでさらにかくと徐々に赤みが濃くなり黒ずんだ色素沈着した肌になることもあります。

 



2.乾燥肌の原因

1)乾燥肌のおもな原因

 

  • 加齢による皮脂の減少
  • エアコンなどによる空気の乾燥
  • 紫外線による刺激
  • 強すぎる肌への刺激
  • 食生活の乱れ
  • 生活習慣の乱れ

 

乾燥肌は体質だからとあきらめている人も多いようです。しかし30歳前後から乾燥が気になるようになったと答える人が増えているのも事実。
これは乾燥肌の原因のひとつに加齢があるからです。子供のころにも脚や腕など白く粉を吹いたようになったという覚えはありませんか?

 

乳幼児期から思春期くらいまでは皮脂分泌が少なく、肌が乾燥しやすい時期です。思春期になると皮脂の分泌が活発になり乾燥が減少することが多いようです。
30代に入ると皮脂分泌が減少していきます。このため若いころ乾燥肌ではなかった人も、肌が乾燥ぎみになっていきます。

 

また、近年では1年中、空調が整えられた環境にいることが多くあります。夏はクーラー、冬は暖房、その他の季節でも湿度を調節することで空気は乾燥した状態になります。

 

乾燥した環境では肌の水分蒸発も進み、肌が乾燥する原因になります。
温度調節だけではなく紫外線も乾燥には大敵です。毎年、日本の夏は高温記録が更新され、昔よりも多くの紫外線にさらされています。紫外線は肌表面と肌内部に刺激を与え、肌のバリア機能を低下させます。水分を保持する力が低下し肌内部は水分不足になり、乾燥してしまいます。

 

乾燥肌の悩みのひとつが白い粉が吹いたようになることです。職場など人前でマフラーやコートを脱いだときなどに、白い粉が落ちると気になりますよね。
でも、粉っぽい肌を落とすために肌を強く擦るのも乾燥を進行させる原因です。

 

この他にも毎日の生活の中には乾燥肌の原因になることがあります。睡眠不足など生活習慣の乱れ、ビタミンが不足している食生活なども原因となります。

 

 

2)正しい乾燥肌対策とは

 

保湿成分でしっかり保湿

乾燥肌に必要なのは保湿です。肌は表面の角質層が水分を保持し、角質層の表側にある皮脂膜が水分の蒸発を防いで保湿を保っています。
乾燥肌はこの角質層にある水分が低下、皮脂の分泌も低下し肌の保湿が失われた状態です。乾燥した状態が進むと角質層がはがれやすくなり、外的刺激から肌を守る機能が低下しこれがかゆみの原因となります。
保湿を保つ成分が配合されたスキンケア商品で保湿をしっかりするのが乾燥肌対策のポイントです。

 

湿度を保って乾燥対策

クーラーや暖房で室内の湿度が低下し、部屋は乾燥した状態になります。会社やショッピング施設などは特に乾燥しているところが多くあります。
自宅で過ごす時間は温度だけでなく、湿度もこまめにチェックして乾燥しすぎないようにしましょう。

 

紫外線対策

紫外線対策は真夏だけでなく、1年を通してしっかり取り組みたいものです。4月頃から紫外線量が増えはじめ、7月、8月が最も多く10月頃まで注意が必要です。紫外線は肌内部にまでダメージを与え保湿力が低下し乾燥が進みます。

 

肌にやさしい入浴法

かゆみをともなう乾燥肌で重要なのが入浴です。間違った入浴を続けているとさらに乾燥が進行してしまうこともあります。
表面がカサカサしている肌は温かなお湯につかることで柔らかくなります。柔らかく柔軟になった肌にスキンケアアイテムを塗ることでより浸透が良くなります。
乾燥肌には熱いお湯は禁物、40〜41℃くらいのお湯にゆっくりつかり、保湿効果のある入浴剤を併用すると良いでしょう。

 

肌にやさしい素材選び

肌に直接ふれる衣類は刺激になりにくい素材を選ぶのも乾燥肌対策のひとつ。
乾燥している肌はバリア機能が低下しているので、少しの刺激もかゆみの原因なります。デニムなど固い素材がウェスト部分に強く押し当てられていると皮膚は赤くなりかゆみを発症します。
また、下着は直接、肌にふれ手や脚よりも肌がやわらかくデリケートな部分に接します。乾燥肌には天然の柔らかく肌にやさしい繊維のものを選ぶとよいでしょう。

 

食生活と生活習慣の見なおし

乾燥肌に必要とされる栄養素はたんぱく質、ビタミンA、B、C、E、オメガ脂肪酸、逆に乾燥肌に悪いとされるのはインスタント食品、ファストフード、甘いものなどがあります。
野菜やくだもの、青魚、肉などバランスよく作りたてのものを食べるようにしましょう。

 

 

 3)乾燥肌がしてはいけないこと

 

  • 熱いお湯での洗顔や入浴
  • 皮膚をゴシゴシこする
  • エアコンの効きすぎる部屋
  • 紫外線を浴びる
  • 睡眠不足
  • 偏った食事

 

寒い朝などの洗顔はつい、温かいお湯でしたくなりすよね。しかし、乾燥している肌にとっては熱いお湯はNG。水分がさらに奪われ乾燥が進んでしまいます。
入浴も40℃前後の少しぬるめのお湯に浸かるようにしましょう。身体を洗うときにはナイロンなどの固い化学繊維でゴシゴシ擦るのは禁物。
乾燥でかゆみがひどい時などには、よく泡立てたボディーソープを手に取り手で洗うだけでも十分、汚れや汗を落とすことはできます。
外出先ではなかなか難しいですが、エアコンの効きすぎた環境も避けたいものです。クーラーで涼しくしてる部屋は湿度も下がり乾いた環境です。
冬はストーブやエアコンで室内を温めているので加湿器を使用し湿度を気にしていますが、夏の湿度は意外に忘れられています。クーラーによる肌の乾燥も気を付けたいところです。

3.クリームを使う際に気を付けること

お肌のお手入れをしている女性

1)症状にあったクリームの選び方

 

スキンケアの中でもクリームは重要なアイテムです。クリームの主な役割は水分の蒸発を防ぐこと、外的刺激から肌を守る機能を助けることです。
そのため油分が多く配合されているのが特徴です。顔に通常のスキンケアを行っている場合には、乳液がクリーム役割を果たしていますが乾燥がひどいときにはクリームを併用しても良いでしょう。
その際、ポイントなる保湿成分がありますので覚えておきましょう。

 

【 セラミド 】
セラミドは細胞間脂質と呼ばれる角層細胞の間に存在する成分。水分の蒸発を防ぐ働きがあります。

 

【 ヒアルロン酸 】
ヒアルロン酸は水を抱え込み、保持する働きのある成分です。年齢とともに減少していくため乾燥対策に取り入れたい成分です。

 

【 コラーゲン 】
コラーゲンは肌に弾力を与え、ハリを保つのに必要な成分です。体内のたんぱく質の約30%を占めていますが、年齢とともに原書していきます。

 

【 天然保湿因子NMF 】
天然保湿因子はいくつかの成分の総称です。その中のひとつNMFと呼ばれる成分は各層細胞内にある水に溶け込んでいる成分で、水分を取り込む働きと水分を抱え込む働きを持った成分です。

 

【 エラスチン 】
エラスチンは皮膚や頭皮の真皮と呼ばれる部分にある成分で、不溶性のたんぱく質でできています。真皮の構造を支える重要な成分です。

 

【 グリセリン 】
グリセリンはアルコールに分類される成分で吸湿性に優れ水分を保持する働きがあります。水に溶けやすいく化粧品やスキンケア商品に多く配合されています。
このように水分を保持する力に優れた成分が配合されているクリームを選ぶのがポイントです。

 

 

2)原因にあったクリームの選び方

乾燥肌の原因によってはクリーム選びのポイントが変わってきます。自分の乾燥肌は何が原因か見極めることも大切です。

 

【乾燥改善を重視したクリーム選び】
とにかく乾燥をなんとかしたいという人は、保湿成分であるセラミドが配合されているかチェックすると良いでしょう。
セラミドにはいくつか種類があります。植物性セラミド、疑似セラミド、ミルクセラミド、ヒト型セラミドです。
この中で人の角質層にあるセラミドと同じ化学構造である「ヒト型セラミド」は保湿性に優れ、もっとも浸透しやすいといわれています。ヒト型セラミド配合のクリームは要チェックです。

 

【エイジングケアもできるクリーム選び】
30代後半ごろから増えはじめる乾燥肌、40代、50代になると加齢による皮脂分泌の低下で、さらに乾燥肌は進行していきます。
加齢による乾燥肌ならエイジングケアもできるクリームを取り入れるのがポイントです。

 

 

【エイジングケアに有効な成分】

  • コラーゲン 肌に弾力やハリを与えるたんぱく質の一種。
  • セラミド 保水に優れ、肌のバリア機能も助ける成分。
  • ヒアルロン酸 肌内部に水分をため込む力に優れ肌を活性化し弾力与えます。
  • ビタミンC誘導体 老化の原因である酸化を抑制する働きがあり肌の新陳代謝を促し、紫外線などによる色素沈着を防ぐ働きがあります。
  • レチノール レチノールはビタミンA、肌の生まれ変わりターンオーバーを促進させる効果があります。

 

 

このように加齢により減少してしまう成分を補うような成分が配合されているクリームがおすすめです。


4.乾燥肌におすすめアイテム(20選)

乾燥肌にいいアイテム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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